2012年 06月 26日
SAPの家つくり - 恵比寿2丁目プロジェクト |
渋谷区 『恵比寿2丁目プロジェクト』 - その4
『恵比寿2丁目プロジェクト』、進行中です!
A号棟の螺旋階段の鋼管の柱。この柱に踏み板が溶接されて階段が造られます。
2階より見上げた所ですが、A号棟は屋上があるためとても高く感じます。
SAPでは、お家の設計に時間を惜しまず検討します。
当たり前の事ですが、立地、敷地、周辺環境から始まって、
お家のコンセプト、デザイン、間取りetc、
スケッチ、模型、パース、検討・打ち合わせ、社長承認を経て造っていきます、
しかし、実際に建ち上がってくると、想像と現実、
等身大になった時の微妙な差が現れてきます。
日の入り方、眺望、隣接との環境・・・。
現場では、窓の大きさ・高さ、素材の選定まで、人の目線、
生活に根ざした視線に立って、日々検討が続きます。
こちらは、B号棟。
ドリフトピン工法は、従来型の工法に比べて強度・耐久性に優れ、
今まで建築不能な設計も可能になったのですが、
SAPでは、それでも更なる空間を求めて、必要な所には鉄骨を入れてでも造って行きます。
構造用合板には、「石巻合板工業株式会社」の製品を使用させて頂いています。
がんばれ、東北!
『恵比寿2丁目プロジェクト』、進行中です!
A号棟の螺旋階段の鋼管の柱。この柱に踏み板が溶接されて階段が造られます。
2階より見上げた所ですが、A号棟は屋上があるためとても高く感じます。
SAPでは、お家の設計に時間を惜しまず検討します。
当たり前の事ですが、立地、敷地、周辺環境から始まって、
お家のコンセプト、デザイン、間取りetc、
スケッチ、模型、パース、検討・打ち合わせ、社長承認を経て造っていきます、
しかし、実際に建ち上がってくると、想像と現実、
等身大になった時の微妙な差が現れてきます。
日の入り方、眺望、隣接との環境・・・。
現場では、窓の大きさ・高さ、素材の選定まで、人の目線、
生活に根ざした視線に立って、日々検討が続きます。
こちらは、B号棟。
ドリフトピン工法は、従来型の工法に比べて強度・耐久性に優れ、
今まで建築不能な設計も可能になったのですが、
SAPでは、それでも更なる空間を求めて、必要な所には鉄骨を入れてでも造って行きます。
構造用合板には、「石巻合板工業株式会社」の製品を使用させて頂いています。
がんばれ、東北!
by sapblog
| 2012-06-26 10:48
| □渋谷区恵比寿2邸